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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 ZOIDS SAGA タイトル ZOIDS SAGA ゾイドサーガ 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-ATZJ ジャンル RPG 発売元 トミー 発売日 2001-11-30 価格 5400円(税別) ゾイド 関連 Console Game FC ZOIDS 中央大陸の戦い ZOIDS 2 ゼネバスの逆襲 ZOIDS 黙示録 PS ZOIDS 帝国 VS 共和国 メカ生体の遺伝子 ZOIDS BATTLE CARD GAME 西方大陸戦記 ZOIDS 2 ヘリック共和国 VS ガイロス帝国 GC ZOIDS VS. ZOIDS VS.II ZOIDS VS.III ZOIDS フルメタルクラッシュ Handheld Game GB ZOIDS ゾイド伝説 ゾイド 邪神復活 ZOIDS 白銀の獣機神ライガーゼロ GBA ZOIDS SAGA ZOIDS SAGA II ZOIDS SAGA フューザーズ CYBER DRIVE ZOIDS 機獣の戦士ヒュウ 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
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ブレイブ:ロキ・サーガ(禁止デッキ) 攻略 合計40枚+15枚 上級03枚 極星霊デックアールヴ×3 下級19枚 極星獣グルファクシ×3 極星獣タングニョースト×3 極星獣タングリスニ×3 極星天ヴァナディース×3 極星天ヴァルキュリア×3 キラー・トマト×3 魔法05枚 死者蘇生(D) ハーピィの羽根帚×3(禁止) 光の護封剣(D) 罠13枚 神の警告×2 神の桎梏グレイプニル×3 神の宣告×3 ギャラルホルン×2 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 奈落の落とし穴×2 リビングデッドの呼び声 エクストラ09枚 極神皇トール×3 極神皇ロキ×3 極神聖帝オーディン×3
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サーガイア 【さーがいあ】 ジャンル 横スクロールシューティング 対応機種 ゲームボーイNintendo Switch 発売元 タイトー 開発元 アクトジャパン 発売日 【GB】1991年12月13日【Switch】2022年10月6日 定価 【GB】3,600円(税別)【Switch】500円(税10%込) 書換 ニンテンドウパワー【GB】2000年3月1日/800円/F×1・B×0 判定 良作 ダライアスシリーズリンク 概要 評価点 問題点 総評 余談 概要 AC版『ダライアス』のGBアレンジ移植作。基本的なシステムは原作とほぼ同じ。 主な違いは、パワーアップに必要なアイテムの個数が8個から5個に少なくなっていることや、その場復活(ゲームオーバーからのコンティニューのみ戻り復活)を採用していることなど。 ステージは全部で8面。分岐が存在しない代わりに、シリーズでは珍しいボスラッシュが4,8面に存在するのが特徴。(それぞれ1~3面、5~7面ボスの強化型と再戦する) 8体のボスの内、2体はオリジナルである。それぞれ、マンボウ型戦艦「ビッグマーマン」とカブトガニ型戦艦「エンシェントヘルム」。 難易度は全部で3段階。どの難易度でクリアしたかで、エンディングで表示される1枚絵が変化する。 ベルサー軍の侵攻を受けた惑星サーガイアへ、シルバーホークが救援に駆けつけるというストーリー。 評価点 全体的に、アレンジ移植に無理がない。 原作が元々シンプルなゲームシステムであることもあり、ハード性能の低いGBでも原作の雰囲気は問題なく再現されている。 アイテムボールは色分けではなく、描かれたアイコンで区別するよう工夫されている。 初心者に優しい難易度。 オプション設定で残機数やオート連射の有無が設定可能。 ステージ内に複雑な罠などが少ないため、STGに慣れていない人でも各ステージを突破しやすい。 エクステンドしやすいため、ゲームオーバーになりにくい。また、ゲームオーバーになってもコンティニューが可能。 解像度や性能面の兼ね合いもあるのだが、原作やPCE版と比べて敵の動きが遅めなので、狙いをつけやすい。ボス敵の攻撃パターンにも『スーパーダライアス』以上に緩和調整が入っている。 1ゾーンあたりのアイテム数が多く、早い段階で装備を次の段階に進められるためミス後の復活が原作よりしやすい。 殆どのステージで上下に壁があるため、アイテムを取り逃すことがほぼなくなった。この壁に限り、接触してもミスにはならない。 原作でもこの壁への接触によるミスは発生しない。ちなみに、上下の壁がないステージでも侵入不可。 レーザーとウェーブの打ち込みがしやすくなった。 この2つは原作では全ての敵を貫通していたが、本作では一発で破壊できなければ敵を貫通しないようになった。そのため、弾切れが起きにくくなり、近距離に張り付いた際に大ダメージを与えやすくなっている。 この仕様のおかげで、ボスの弱点や破壊できる部位の近くに張り付いてショットを撃ちまくる時に、連続で響く重い爆音と合わせて爽快感を味わえるようになっている。 グラフィックの出来が良い。 地形は勿論、背景もきちんと描き込まれている。特に1面は「背景のあちこちで小爆発が発生している」という、グレースケール4階調からは考えられないほどの凝り様で、しかもそれらが60fpsで動作するというのだから驚きである。 巨大戦艦のグラフィックの出来も見事。 原作と比べてもキャラクターの描写に違いがほとんどなく、再現度が高い。 原作同様に部位破壊が可能であり、パーツ破壊後のグラフィックパターンもちゃんと用意されている。 携帯機にしては充実したボリューム。 分岐はさすがにないが、全8面というのはGBのSTGとしてはかなりのもの。 クリアまでの所要時間は約40分。 ステージ内には1UPアイテムが地形に隠されていることもある。これを撃って探し出すのも本作の楽しみの一つ。 人気の高い恒例ボスが登場している(*1)。 1面ボスはキングフォスル。原作に登場したものは他に、ストロングシェル、カトルフィッシュ、グリーンコロナタスなどがいる。行動パターンは完全再現とまでは行かないが雰囲気は十分。 『スーパーダライアス』や『ダライアスII』に登場したボス・レッドクラブがこちらにも出張してきている。 本作オリジナルボス「ビッグマーマン」(マンボウ)・「アンシェントヘルム」(カブトガニ)が新規に登場。いずれも同生物をモチーフとしたボスが『ダライアス外伝』で登場しているが、初出はこちら。 最終8面ボスラッシュのオオトリを飾るのはグレートシング。ラスボスが複数存在した原作の中でも特にインパクトを放っていたが、本作での抜擢により名実ともに代表的な宿敵として据えられたといえる。 グレートシングのみ登場時は画面上から出現するため、他のボスとは一線を画す存在感がある。 グレートシングの砲台を部位破壊できるようになったのは実は本作が初。更にパーツ破壊状況によって行動パターンが変化する(*2)という特徴まで搭載しており、まさしく別格の扱いとなっている。なお、シリーズでは珍しく全身弱点ではなく、口を撃たないと本体にダメージが入らない。 「GB音源の限界に迫る」「オーパーツ」と評されるほど高品質なBGM。 原作で使用されたほぼ全てのBGMが本作に採用されている。特に、5つのステージ曲は全て聞ける。 サウンドディレクターは、原曲作曲者であるZUNTATAのOGRこと小倉久佳氏が、サウンドプログラムやそれに伴うアレンジはアクトジャパンスタッフ(おそらく草津きよし氏)が担当。メロディやリズムの再現度が非常に高く、AC筐体の音源とは性能が全く違うGB音源(*3)でも原曲に可能な限り近い演出ができたのは、彼らの技術力の賜であろう。 問題点 原作同様、ステージ道中が冗長。顕著なのがボスラッシュステージ。 ボスステージは障害物としての地形(*4)や背景が全くないため、冗長さに拍車をかけている。 ボスラッシュと言っても完全な連戦ではなく、1戦ごとに多数のザコが出現する。ここでアイテムも出るので、立て直し要素とも言える。 ボス出現前及びボス撃破後の間が長く、無駄にプレイ時間が伸びる。前述のとおりプレイ時間が約40分と長いため、人によっては集中力を維持するのが難しくなる。 ダライアスシリーズの売りのひとつであるゾーンセレクトがない。 容量の都合上止むを得なかったのだろうが、やはり様々な面のプレイやマルチエンディングが楽しめるこの要素が欲しかったという声は少なくない。採用されていれば1プレイの冗長化を緩和する要素にもなり得た。 マルチボムの仕様。原作では4方向に一斉発射される攻撃だが、本作では1方向ずつにしか発射しないため、使い勝手が悪い。 単発の威力が大幅に増している代わりに右上-左下-左上-右下と一発ずつしか発射しないため、前段階のツインボム(2方向一斉発射)よりも防御力が落ちてしまう。 つまり本作ではボムはマルチまで強化せず、ツインで止めておいた方が良いこともある。とは言ってもマルチまで強化したからと言って攻略への影響はショットほどではないので、さほど気にする必要もない。 ダライアスシリーズは「ショットの強化を途中で止めた方がいい」という仕様が度々発生するが、本作ではボムがその仕様を受け、そして悪影響が比較的軽微で済んだ珍しい作品。 BGMに関して、「BOSS SCENE 5」のみ未使用。 原作でBGMが使用された「キーンベイオネット」も登場していないが、同じく本作未登場の「ファッティグラトン」のBGM『BOSS SCENE 4』が本作ではストロングシェルに、また『BOSS SCENE 7』は『ビッグマーマン』にも割り当てられていたりするため、使用できるボス枠はあったはずである。 特に本作のステージ6、7のボス戦では連続して「BOSS SCENE 3」が使用されており、このどちらかを「BOSS SCENE 5」に割り当てればすべてのBGMを満遍なく使用できた。 容量の関係上、削らざるを得なかったとも思えるが、実は曲自体はデータ内に入っており、プログラムで呼び出せばちゃんと再生される状態となっている。特に説明がないが公式配信サントラにも含まれている。 そのため単純に仕様ミスか、上記の該当ボス未登場により没にしたという可能性も考えられる。 サウンドテストが存在しない。 プレイ中はSEでBGMの一部の音が消されてしまうため、落ち着いて聴けないのは非常に残念。 ポーズするかミスをしないと、スコアと残機の確認ができない。 総評 GBという制約の多いハードに、AC版やPCE版で表現されてきた「ダライアス」というゲームが見事に落とし込まれた作品。PCEの『スーパーダライアス』と双璧をなす名アレンジ移植といえる。 基本的なゲームシステムにほとんど変更がない(どころか改善された部分もある)、ほぼ全てのBGMが再現されている、人気ボスが登場しているなど、AC版のファンを納得させるには十分な内容。 特にBGMの評価は大変高く、ZUNTATAが関わったBGMが如何に高品質であるかを再認識させられると同時に本作最大の魅力にまでなっている。 単純に一つのSTGとして見ても、ボリューム・ゲームバランス・爽快感が高いレベルでまとまっており、当時の「携帯機向けダライアス」の決定版と言える存在になっている。 後の携帯機に向け、PSPで『ダライアスバースト』、VITAで『ダライアスバースト クロニクルセイバーズ』が発売された現在でも、その輝きは未だに色褪せていない。 余談 「サーガイア」とは海外版『ダライアスII』のタイトルでもある。グラディウスの海外版タイトルである『ネメシス』のようなもの。 何故GB版のタイトルが海外版の『サーガイア』なのかというと、前年に同じくゲームボーイで発売された『ネメシス』を意識しての命名と思われる。 1997年に発売された『タイトーバラエティーパック』に本作が収録されている。 2009年、iTunesで本作のサウンドトラックが配信された。未使用だった「BOSS SCENE 5」も収録されている。 ZUNTATA公式HPで試聴もできるので、興味があれば聴いてみてほしい。 ダライアス30周年記念としてZUNTATAより各シリーズのBGMの収録+αである「DARIUS 30th ANNIVERSARY EDITION」が発売されたが、本作のBGMは本家「DARIUS」と共にDisc1に収録されるという厚遇を受けている。 2019年に発売されたNintendo Switch用ソフト『ダライアス コズミックコレクション』を 2018年7月16日・17日のAmazonプライムデー期間内に予約した際の特典 として初移植を果たした。 このため、特典発表後は様々な方面から批判や物議を醸すこととなってしまった。詳細は『コズミックコレクション』の余談にて。 プライムデー限定版に限らず、特装版自体もAmazonでいわゆる「konozama」が大規模に発生し、発送が1ヶ月以上遅れた顧客も存在した。遅れての到着となった人の中には「普通の特装版を買ったのにDLCコード入りが届いた」という報告があり、Amazon内で混乱があった模様である。 なお、あくまで『コズミック~』内の収録作品ではなく、独立した単独ソフトとして扱われる。 その後、2022年10月6日に一般販売された。 本作から10年後にGBAで同じ初代のアレンジ移植作品『ダライアスR』が発売されたが、序盤が後半より難しい歪なゲームバランスなどでファンが求めていた『スーパーダライアス』のような初代に可能な限り近い移植ではないことに加え、低品質なアレンジな上に他作品からの盗作疑惑が含まれるBGMなどが原因で、到底ファンを満足させる出来には至らなかった。ゲームの出来はハードで決まらないことを示す例として、本作と『R』はしばしば引き合いに出される。
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概要 同盟本拠地レベル2から可能になるイベント戦闘。 同盟メンバー各自が超強力なゾンビと戦い、ダメージを蓄積させていく戦い。 各自1日2回可能。 攻撃後、経験値や高エネルギー鉱石などの報酬あり。 討伐時には別途報酬あり。ダメージランキング上位ほど報酬が良い。同盟名誉、同盟ポイント、兵士募集ブースト、治療ブースト ステージ1~25まで。25のゾンビを倒すと、再度25を繰り返す。 高得点のポイント 短期決戦な上、敵攻撃力が甚大でほぼ防御が効かない。防御力よりも攻撃力重視の構成にすること。 おすすめ部隊構成 全兵種から1 攻撃力が最も高い兵種(できれば後衛)を残りに全割り当て 生体ゾンビ兵士MAX 中衛部隊を4種にする中衛部隊5種(ロケット兵、マシンガン兵、バイク、磁爆兵、ゾンビ)を入れると、中衛が全滅していないのに後衛が狙われてダメージソースが早期壊滅することがある。 中衛部隊を4種(例えばバイクを0)にすると中衛が全滅しない限り後衛を攻撃対象としなくなる。 モンスターにより若干挙動が異なるので要検証。 野良ゾンビでも同様のことが起きる。 アップデートで中衛が全滅しない限り後衛が攻撃されなくなったようです。 おすすめ副官 ZT・ティファ(上級殺傷スキル) 血の蛾(中級殺傷スキル) ダメージ担当部隊(≒後衛)の攻撃力にバフがかかるスキルをセットした副官 副官の罠 パンダジャック(上級強襲)やアーサー(中級強襲)は対ゾンビ戦ではバフがかからない(検証済)対都市戦のみ効果があり、対ゾンビ戦では効果がない。
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ウェーブ・サーガ ベリーレア 自然 13 呪文 ■「ウェーブストライカー」を持つクリーチャーを3体まで、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出す。 ゴッド・サーガを基にして作られたエボリューション・サーガを基にして作られたもの。 「キルスティン」を3体バトルゾーンに出すと、パワー20000のWブレイカー・ブロッカーが3体並ぶことに。 作者:サボりンダー 評価
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847 :なまえをいれてください:2008/02/12(火) 19 19 05 ID yXgDB2Km 昔のソフトを整理してたら藤丸地獄変を見つけた 面白いかって言われたら微妙だけど当時PSのS・RPGは珍しかったんだよなぁ 849 :なまえをいれてください:2008/02/12(火) 19 59 50 ID yXgDB2Km 848 版権物ではない コアなファンが多かったのは戦国なのに機械があったりするぶっ飛んだ設定とキャラが良かったんだと思う それとONIとか学校の怪談の飯島が関わってたのが大きいのかもしれない 自分が微妙だと思ったのは キャラの攻撃や耐性に打撃や剣撃みたいな属性があるんだけど見えないのと 戦闘に時間が掛かるのに中断セーブが無い所だけでキャラが好きだった自分ははまった 七幕で全員出撃させてゲームオーバーになったのもいい思い出
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「これぞ、奥義・光刃閃…!」 バンプレストの『スーパーロボット大戦』シリーズに登場する、ゲームオリジナルのロボット。形式番号VR-02。 初出は『スーパーロボット大戦A(以下A)』。同作の5機の主人公機の一機である。 パイロットは同作の主人公アクセル・アルマー、もしくはラミア・ラヴレス。 拳と肘(とエネルギー的な物)のみで戦うソウルゲインとは正反対に、手持ちの武器を使い技で戦う特機。 武器は、手投げ用の燃えあがる苦無「烈火刃」、腕部に装備されている鉤爪「水流爪牙」、 そして、本機の主武装であるロボット用の長剣「五大剣」を使った技「風刃閃」や「奥義・光刃閃」等を用いて戦う。 また背中に纏っているマントは、敵攻撃を防ぐ事も出来るくらい頑丈で、シールドとして使う事が出来る。 他の特機に比べ、装甲は若干薄いが、それを補えるほどの加速・運動性能を持ち、分身による回避も可能となっている。 操縦形式はソウルゲインとは違い普通のコックピット式だが、システムに「ダイレクト・フィードバック・システム」は搭載されており、 機体の追従性はソウルゲインに劣るが、最大加速は遙かに上回る。 また、『スパロボ64』に登場する「ヴァイローズ」と設定や見た目が似通っているため、 何か関連性があるのではないかと言われているが、現在の所は不明である。 ちなみにヴァイローズは足技主体の格闘戦機体であり、性能的にはあまり似ていない。 + 原作での性能 スーパー系やリアル系の差がはっきりとしていた(一部を除く)『A』当時の例えで言うならば、 「リアル系の性能を持つスーパー系」と言った所だろうか。 他のスーパー系に比べると装甲が薄い分、回避性能が分身も合わせ並ではないため、 リアル系な運用([敵の攻撃を回避→反撃]×n)も可能な性能となっている。 だが、一発としての性能はソウルゲインに劣り、射程は同じ分身持ちのアンジュルグに劣っており、 さらに、他二機と比べ「専用機ではない機体」という現実があるため、一つ劣っている感がどうも拭えない機体でもあった。 とはいえ、『A』はシールドがHP制で改造も可能なため、装甲が薄いという弱点は十分に補え、一騎当千する事は出来る性能である。 ちなみに敵として出てくる場合もあるが、分身やシールドが相当ウザいため、気力が溜まる前に倒すのが最善である。 PSP版の『A PORTABLE』では、「水流爪牙」が無消費・P属性・射程1~3な上にバリア貫通属性を持つため、 ディストーションフィールド持ちの木連系の敵をばっさばっさと斬り倒せる。 最強武器の「奥義・光刃閃」も射程1~2なので、スーパーロボット系ユニットの援護役としても活躍する。 『スーパーロボット大戦OG2』では、他の主人公機体はどんどん情報公開され、 ヴァイサーガの影は発売された後でもしばらく見られなかったため、「まさか一機だけハブられたか?」とも思われたが、 実際は2周目以降限定の複雑なフラグ*1を立てて手に入る入手難易度が高めの隠し機体として登場 (一部の攻略本にはその存在すら載ってなかったりしていた)。 入手難易度が高めというだけあって、「どの射程でも無双可能な超性能機体」と化していた。 普通に量産されていたり、敵複数人が乗っていた主人公機体がある中、オンリーワンとしての登場だったため待遇は良かったと言えるだろう。 しかし、ここでヴァイサーガと二択で手に入るアシュセイヴァーが存在し、こっちは誰でも乗れる上、 『OGs』ではこの機体の入手でしか手に入らない換装武器がかなり使えるので、 元々ラミアに専用機がある事もあって、ヴァイサーガではなくアシュセイヴァーを選ぶプレイヤーも多い (ただし、『A』で猛威を振るっていた「ソードブレイカー」はP属性で無くなってしまったが)。 また、ラミアはエースボーナス(撃墜数が一定数を超えた時の特殊能力)が射撃ダメージアップなので、 格闘攻撃の強いこの機体とは相性が少しだけ悪かったりする。 ただし、アンジュルグは地形適応A止まりなので、Sアダプターなどを使わなければ、 エースボーナスを含めても地形適応Sの塊であるヴァイサーガの方が上だったりするのだが (『第2次OG』ではラミアの能力・エースボーナスが修正され、ヴァイサーガもスペックダウンしたので好みの問題に収まっている)。 なお、必殺技である「奥義・光刃閃」の演出が「すれ違いざまに一閃」から「無数の斬撃を加える乱舞技」へと変化しており、 プレイヤーからはかなり好みが分かれている。 ちなみに、『スパロボ』で2周目以降限定の隠し要素はこの『OG2』版ヴァイサーガが初である (アシュセイヴァーは1周目からでも入手可)。 リメイクである『スーパーロボット大戦OGs』でも隠し機体として登場するが、入手難易度は若干低下。 性能的には上記と大差無い一騎当千機体であるが、アンジュルグとの差別化のためか空を飛べなくなった。 続編の『OG外伝』では、参戦が遅かったり自軍にチート機体が大量にいたため影は薄くなった。 Sアダプターの少なさもあり、後半に復帰するラミアを使うならこっちの方が良い。 『第2次OG』でも引き続き登場。『OGs』や『OG外伝』に比べるとスペックダウンしたが、アクセルも搭乗可能になった。 愛機ソウルゲインが手元にない状況で替わりに搭乗。 『OG外伝』では乗り換え出来なかったアクセルが、遂に『A』の主人公機全てに乗れるようになった瞬間である。 ラーズアングリフはレイヴン化してしまって戻せないけどな! しかし今作のソウルゲインは単体最強クラス、アンジュルグも総合性能が高くやや影が薄い。 「フルブロック」(機体・パイロットの能力ダウンを防ぐ特殊能力)があるので一部の敵にはかなり有効に働いてくれるのだが。 『ムーン・デュエラーズ』でも引き続き登場。 今回もフルブロック持ちであるなど高い性能を持つ他、新たに参戦したハーケン・ブロウニングがヴァイサーガ含むシャドウミラー製ロボに搭乗出来るため、 彼の乗機であるゲシュペンスト・ハーケンを他のパイロットに回し、彼をヴァイサーガに乗せる事で死蔵せずに有効活用出来るようにもなった。 + アニメでの扱い やはり他の機体と違い情報が全く出ておらず、さらにアニメ化における尺縮小も考えられたため、 「やはりカットされるか」等と嘆かれていたが、 きっちりゲーム上のフラグをアニメで満たし後期機体として登場、OPも登場と共に差し替えられるなど高待遇であった。*1 尺の関係か基本的に五大剣でしか戦ってないが、最後にはきっちり奥義・光刃閃をアニメで披露する事も出来た。 なお、ラミア機という事もあってか、どことなく女性的なデザインになっている。 …そのせいで本来の専用機であるアンジュルグは大した活躍をしていないが。2号機のノワールにエキドナが乗り込んだけど + 操縦者について ソウルゲインの項目で男主人公であるアクセルが紹介されているため、 ここでは『OG2』での専用パイロットであるラミア・ラヴレスの情報を記述する。 「行きますですの…ゴホン、行くぞ…!」 謎の機動兵器に乗り、連邦軍独立部隊「ロンド・ベル隊」に接触してきた女性。 CVはシグナム、ゼニア・ヴァロフ等を演じている 清水香里 女史。 戦う理由は共に機体を開発した父の敵を討つため、と言っているが、その身体・操縦能力は一般人の能力を逸脱しており、 「空間転移」等の誰も知らない言葉を知っていたりする謎の女性である。 敬語を使うと語尾がおかしくなるという独特な喋り方をしている。 また、どんな台詞、喋り方であっても基本的に真顔のままなため、非常にシュールな絵面になりやがったりしちゃいますです。 「タップ、ライト…がんばって」 「似合わねえぞ」 「もうちょい、かわいらしさがほしいけど…ま、我慢しますか」 「(どんな気持ちで言っていいのか、わからん)」 男主人公との格差を感じる 余談だが、スタイル抜群が多いスパロボオリジナルの中でもトップクラスの戦闘力の持ち主である。 ただし、本人的には「こんなもの重いだけ」と思っているらしい。 また、容姿が飛び抜けて優れている事も度々言及されている。 + その正体とネタバレ 並行世界よりやって来た連邦軍特殊部隊「シャドウミラー」が所持する戦闘用人造人間「Wナンバーズ」の最新型。 正式名は「W17(ダブリュー・ワン・セブン)」。 戦争用のために生まれた戦うための道具であり、元の世界の強敵ロンド・ベル隊にスパイとして送り込まれた先兵である。 本来の任務はロンド・ベル隊の情報収集。時が来れば旗艦を制圧し、ロンド・ベル隊のスーパーロボット達を奪取する筈だった。 しかし、言語機能の故障等のイレギュラーや、お人好しだらけのロンド・ベル隊との交流などで自我が生まれ、 最終的にはシャドウミラーを裏切りロンド・ベル隊の一員として戦い抜く。 操縦能力はWシリーズでも最強であり、戦闘隊長であるアクセル・アルマーとは模擬戦で互角であるため、唯一戦闘能力は認められている。 敬語の語尾がおかしかったのは転移の影響で言語機能が故障したためであり、一回シャドウミラーに戻った際には元通りに直った。 最後は造物主と自身の主、同志を全て討ち、残ったシャドウミラーとして自爆しようとしたが、 「闘争が支配していないお人好しだらけの世界」で、もう少し生きてみようと自身で決心する。 『OG』ではさらに考えが人間らしくなり、造物主であるレモン・ブロウニングに「恋すら理解出来るかも」などと評価された。 その後『OG外伝』等で色々な事があったが、最終的に教導隊の一員として収まっている。 なお、『OGs』でも言語機能は一応修理されているものの、故障は直らなかった。 というか一旦直ったと思わせた後でさらに酷くなった。 これは ひどいというか遊んでませんかレモン様。 まぁ、レモンとしては「自我を持つ人造人間」の創造が目的であったため、戦闘人形である「W17」ではなく、 「ラミア・ラヴレス」という”個性を持った個人”の方が良かったのだろうが。 言語機能の修理が不十分なのも「完全に修理すると自我に影響が出る可能性がある」という設定が追加されているためであり、 別に適当に修理をしたなどというわけではない。多分。 『A』では完全に修理したけど特に影響無かったがな! なお、これは「W-●7」系のみに共通する欠陥のようで、他のWシリーズは異常を起こしていない。 彼女の試作機にあたる「W-07」(アシェン・ブレイデル。『無限のフロンティア』に登場)も同様の言語障害を起こしているが、 こちらはこちらで「自分の個性」として受け入れているようだ。 …というか、『第2次OG』ではラミアがアシェンのDTDモードの口調になった際に「プロトコード」などという言葉が出てきているので、 実は欠陥ですらない可能性も…… 因みに人造人間ではあるが、ダメージを受けて医務室などで治療を受けてもバレない、食事を摂るなど、かなり高度な偽装工作がされている模様。 バイオドロイドなのかもしれないが、OVAでは生身で宇宙空間に投げ出されても平気だった上、傷跡などに機械部品のような個所も見られる (ただし、ドラマCDでこの辺りのフォローをする設定が書かれている)。 食事については、『A』ではミスマル・ユリカの手料理、『OG』シリーズではクスハ汁を飲むシーンが見られるが、 前者は身体機能に支障(つーか故障)が出た。後者もやっぱり支障が出た……と見せかけて、その後身体機能が向上した。 ラミアは「スパイとバレて毒を盛られたのか」と疑っていたが、上記二つは特に毒などは入っていない、純粋にただひたすらマズイ料理である。 戦闘用人造人間を行動不能にする(クスハに至ってはさらに調子をよくしてしまう)レベルの料理を作るって……。 何なんだアンタら。 ちなみに『A』では、アクセルと精神コマンドは同じで格闘・射撃の能力値が若干違う程度であったが (ただし特殊技能はアクセルが「ニュータイプ」、ラミアが「強化人間」となっている)、 『A PORTABLE』では精神コマンドにも違いが出ており、アクセルが「必中」「不屈」を使えるのに対し、ラミアは「集中」「ひらめき」となっている。 ただし、『A PORTABLE』では終盤は敵の回避率がかなり高く設定されており(敵パイロットの「底力」「強化人間」等の補正がかなり入るため)、 「必中」が使えないラミアはアクセルよりもやや苦しい戦いを強いられる事になる。 + もう一つの選択肢での彼女 アクセル・アルマーを主人公とした場合、彼女は敵ライバルとして、そして、 「アクセルがそうなっていたかもしれない、ただ、命令を遂行するだけの人形」として彼の前に立ちはだかる…… ……のだが、ぶっちゃけてしまうと影が薄い。 というのも、アクセルが主役になった場合、シャドウミラー側で主に絡むのは同僚であり恋人でもあったレモン・ブロウニングなので、 「只の女性キャラ」でしかない彼女の影は必然的に薄くならざるを得ないのだ。 そしてその最期も、やはり自分というものを確立する事の出来ない「ただの人形」として散っていくというものであった。 『OG』シリーズで彼女が主人公に選ばれたのは、寺田氏は「夢のアクセルvsキョウスケが見たかった」と述べていたが、間違いなくおっぱいの差 「敵としてのアクセルと比較して、敵としてのラミアは魅力に乏しい」事が理由だろう。 ……「その結果がアレか」って?『OGs』で大分修正したんだからもう許してやれよ なお、『OGs』においては「敵としてのラミア」のキャラクターは同系機である「W-16」エキドナ・イーサッキがその大部分を引き継いでいる。 ……が、こっちはこっちで死に際に個性が生まれているため、敵対時のラミアよりよっぽどマシな扱いである。 『OGs』に至ってはアクセルも「仲間」と認めてくれるし。 シャドウミラーの人物はナイフメーカーの名前で統一されており、彼女のラヴレスという苗字もファッション関連ではなく、 ラブレスナイフに由来する。 作者のR・W・ラブレスはモダンカスタムナイフの創始者であり、高品質の鋼材から直接ナイフの原型を削り出し焼き入れするだけという、 鍛造の工程を省いた簡略なストック&リムーバル製法を確立、カスタムナイフの裾野を広げた功績から「ナイフの神様」と尊敬された人物である。 鋼材自体の質が最初から良ければ、不純物を取り除く鍛造の工程が必要ないのは確かに道理。所謂「コロンブスの卵」というやつであろう 工業的に生産されながら、数奇な運命により命ある鋭い刃として完成したラミアに相応しい名と言えるかも知れない。 ちなみにエキドナの方のイーサッキ・ヤルベンパー社は、北欧のラップランドナイフの伝統を厳格に守り続ける最古のメーカーと呼ばれる。 + ちょっとした余談 前期搭乗機体が弓使いでもう一つの機体が剣使い、性格的にも「生真面目な軍人気質」で、 おまけに中の人が清水香里という事で、某ベルカの騎士を思い出す人はかなり多い。 実際、清水氏もたまに混乱する事があるとかないとか。 なお、時系列的には、 01年09月:SRWA発売(ボイス無) 05年05月:OGのOVA第1巻発売(初めて声が付く) 05年10月:リリカルなのはA's放送開始 となっており、キャスティングに関してはわずかな差でこちらの方が先ではある。 もっとも、気にせず両方楽しむのがファンの嗜みである事は言うまでも無い。 コメントする時はくれぐれも節度を忘れずに。 MUGENにおけるヴァイサーガ R-2などの『スパロボ』キャラを多数手掛けるZ.A.I.氏による、『OGs』のスプライトを使用したものが公開されている。 パイロットはラミア・ラヴレスで、ボイスやカットインに彼女のものが使われている。 武器は原作で使用した物が搭載されているのに加え、『A』でのモーションとGBA版『OG2』でのモーション、 そして『OGs』でのモーションを再現したものがそれぞれ別の技として搭載されている。 まず、「水流爪牙」は地上で放つと『OG2』の動き、空中からだと『A』での動きになり、1ゲージ消費版では『OGs』での回転するような動きとなる。 「風刃閃」と「光刃閃」はどちらも『OG2』風の方が消費ゲージが少なく、『A』風の方は発生が遅い分ガード不能の一撃を浴びせる技となっている。 もちろん光刃閃の方が上位の技のため、ゲージ消費と威力が風刃閃よりも高く設定されている。 原作通り運動性はやや高めで上記の剣技が強力な他、飛び道具として「烈火刃」と「地斬疾空刀」も搭載されているため、 技のバランスも良い。また、更新されてカットインが入るようになった。原作通りよく揺れる。 外部AIはリュウセイ氏のものが本体同梱で公開されており、このAIを搭載すると12Pカラーが追加される。 常時低ダメージ・攻撃判定拡大・スーパーアーマー追加等という強化カラーとなっているので、使用する際は注意しよう。 ※公開場所のURLは古いものなので注意 2014年12月26日の更新よりデフォルトAIが搭載され、新技や投げが追加された。 「五大剣」は切り上げのみの技だが、ジャンプでキャンセルが可能なため空中で追い討ちが可能。 空中で出す事もでき、こちらはモーションが変化する。 「見切り」は当て身技。成功すると一閃して反対側に抜けるので画面端からの脱出にも使える。 「分身」は1ゲージ消費のガードキャンセル技。成功すると相手の後ろに瞬間移動する。 「地斬疾空刀」は『OG INFINITE BATTLE』風の空中版が追加。 少し斜めに行った後に空中を滑っていくものと、地面に着地後に滑っていくものの二種類があるため牽制に使える。 また、各種ゲージ技が空中で出せるようになった。 特殊ダッシュも追加され、相手の後ろに瞬間移動する事が出来る。こちらも空中で仕様可能。 これらの更新により、制空権および相手の背後を取りやすくなった。 出場大会 ハイスピードメカアクション杯 R.P.Gランセレタッグフェスティバル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 神以上準論外くらい 矛vs盾チーム大会 作品別トーナメントRe 地獄の果てまでもっと!仲良し! 神キャラ 混同大会外伝 神キャラ 頂上決戦 Legend of Heroes メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 ○○でやらせねーよ!!トーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント *1 入手フラグと言うのは簡単にまとめると、 エキドナから戦闘中に機密通信装置を入手する。 特定のステージでアクセルと戦闘(ここの戦闘回数によってヴァイサーガかアシュセイヴァーかが決まる) ラミアを育てる であり、アニメでもしっかり再現されたため、『OG』ファンならニヤリとする展開であった。 なお、ゲームでも1と2のフラグが成立したかは入手ステージまで分からない(フラグを立ててもその場では何も起こらない)。 更に作中では、ほぼノーヒントであるため、非常に厄介。
https://w.atwiki.jp/rs305_pnd/pages/23.html
赤青サーガインとは カリスでコマンドを、パンチホッパーと電王RFでパワーを、と まるでサーガインの効果を使ったかのようにパワーとコマンドを破壊するライダー単デッキ。 ロック状態を維持したままブレイドKFをラッシュし、ロイヤルストレートフラッシュの発動を狙う。 このデッキの弱点 ロックカードであるキンタロス、ビートのメインとなるカリスなどが倒されると場を抑えるのが途端に難しくなる。 また、ライダーのRCを主軸にしたデッキとなっているのでビークルカードが引けないと成立しなくなってしまう。 作成者:To.Mo 枚数 カテゴリ ナンバー カード名 収録 32 Sユニット 2 WB XG-059(RK) 仮面ライダーブレイドKF XG1弾 1 WB RK-211 仮面ライダーブレイドJF ライダー3弾 1 WB RK-210 仮面ライダーギャレンJF ライダー3弾 3 WB RK-125 仮面ライダーブレイド ライダー2弾 3 WB RK-126 仮面ライダーギャレン ライダー2弾 3 WB RK-127 仮面ライダーカリス ライダー2弾 3 OT RK-053 仮面ライダーガタックMF ライダー1弾 3 OT RK-061 仮面ライダー電王RF ライダー1弾 1 OT RK-066 仮面ライダー電王SF ライダー1弾 3 OT RK-142 モモタロス ライダー2弾 3 OT RK-135 仮面ライダードレイクMF ライダー2弾 3 OT RK-297 仮面ライダーパンチホッパー ライダー4弾 3 OT RK-311 キンタロス ライダー4弾 3 Mユニット 3 OT RK-150 ゼロライナードリル ライダー2弾 5 Sビークル 2 WB RK-129 ブルースペイダー ライダー2弾 3 OT RK-156 マシンデンバード ライダー2弾 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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各スキルに設定されている、PSに係る倍率のこと。
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名前 スキルジャック 性別:男 身長:188cm 体重:75kg 年齢(自称)30歳 誕生日12月24日 一人称「私/俺」 二人称「君/(~)くん/呼び捨/お前/アンタ」 精神科医。町の隅に個人経営の病院を持つ。 スキ・グレムリンの専属医師。 彼の暗所、先端恐怖症を克服するため(という理由)で彼をひどい目に逢わせる。 グレムリンいわく、「少しずつ克服してきた気がする」 性格は基本適当。患者に対してはそれなりの対応をするが、自分が眠くなれば午前中で病院を閉めてしまう。 表情が表に出にくいというか、全く出ない。何事にも動じず、リアクションも薄い。 しかし、人をからかうのが好き。 ナルコレプシーという病気を持っているため、自分でも気が付かないうちに寝ていることが多い。 時と場所を選ばず寝てしまうため、起こされることは多いが寝起きはすごく悪い。 好きなものは音楽。特にロックを好み、院内はいつもギャンギャンな音楽が響き渡っている。 暇な時はギターやドラムなど、自分でも楽器を扱っている。 なお、派手なものが好きなため、個人経営でいろいろな白衣を着ている。(大きな病院だと着れない) 好きな食べ物はパン。特にカニぱん。 嫌いな物は騒音。特に電車や踏切の音はトラウマがあるらしく、聞くのもダメらしい。 キライな食べ物は魚類。ナマモノ全般。 あと、舌に強い刺激を与えるもの(辛いもの、すっぱいもの) という医者の姿は仮の姿で実は以前、グレムリンと共に地獄に居た凶悪犯。 しかしグレムリンが悪魔になる120年前に脱獄。 1回脱獄に失敗しており、そのため片腕はない。(左手が義手) グレムリンとは地獄で会ったことはあるが、グレムリンは覚えていない。(先生は覚えてる) グレムリンには自分が脱獄者ということは秘密にしている。 「あーうん、それはたぶんカルテに書いてないから、俺も覚えてない。」 「それをぶち破るのがロックだ。」 「また来たのか。懲りないな。」 【スキルジャックの過去】 今は表情が全く変わらないポーカーフェイスだが、昔は表情が顔に出やすく、周りからとても好かれる人望が厚い人物だった。 しかしそれも全て演技。心では何とも思ってなくとも、表情をつくり、無難に生活を送れるようにしていた。 昔は外科で手術中に患者の臓器や眼や口などを見て、美しいと思ったものは患者を殺しパーツを収集していた殺人鬼。 製作者:あきと(@tomosexxx) 好き要素:ヒョウ柄/オッドアイ/グラデーション/義手/パンク/太い眉毛/二重/冷静/ポーカーフェイス/ドS/ピアス/医者/病気持ち/すぐ寝る/音楽を好む/精神異常の精神科/ 使用制限:お好きに! (ページ名はスキル・ジャックとなっていますが、スキルジャックが本当です)